芥川賞というものがあるのはもちろん知っていたけれど、それが短編を対象にされているとか、昭和10年に始まったものであることなどは、今まで知らなかった。
芥川賞全集第一巻には六品が収まっているのだけれど、現代仮名遣いに改められてから印刷されたのだろうと思う。芥川賞全集は昭和57年に出版されたから、文は現代風に改められているはず。そうでなければ私にとってはかなり読みにくかったはず。本自体にはどれだけ文を現代化したのかははっきり書かれていない。
チャンポン三日坊主
これは自分が使うためのメモのようなブログです。 アメリカでの生活が永い私は、日本語を使うことがめったにありません。でも、折角日本語が読めるのだから日本の本でも読み始めようかということで読み始めました。そして、折角読んだのだから、いつの日か思い出したいときに著者や本の題名くらいは解るようにしたいと思い、こんなものをメモ代わりのような感覚で書き始めることにしました。 特に読んでくださる方々と会話をしたいとかいう気持ちは皆無ですが、秘密にするような理由も思い当たらないので、一番手軽であるブログという形になりました。
Tuesday, October 11, 2011
これは三日も続かないかもしれないブログ
これは自分が使うためのメモのようなブログです。
アメリカでの生活が永い私は、日本語を使うことがめったにありません。でも、折角日本語が読めるのだから日本の本でも読み始めようかということで読み始めました。そして、折角読んだのだから、いつの日か思い出したいときに著者や本の題名くらいは解るようにしたいと思い、こんなものをメモ代わりのような感覚で書き始めることにしました。
特に読んでくださる方々と会話をしたいとかいう気持ちは皆無ですが、秘密にするような理由も思い当たらないので、一番手軽であるブログという形になりました。
アメリカでの生活が永い私は、日本語を使うことがめったにありません。でも、折角日本語が読めるのだから日本の本でも読み始めようかということで読み始めました。そして、折角読んだのだから、いつの日か思い出したいときに著者や本の題名くらいは解るようにしたいと思い、こんなものをメモ代わりのような感覚で書き始めることにしました。
特に読んでくださる方々と会話をしたいとかいう気持ちは皆無ですが、秘密にするような理由も思い当たらないので、一番手軽であるブログという形になりました。
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